ハビス・パソコン・コンサルティング
パソコンやシステムを一括管理
御社の力を最大限に発揮するIT活用技術です。すべてのロスを無くしたときにあなたの会社・生活がどれほど加速をするかを考えてみてください。売上を高める前に見直すところがあります。
ハビス・パソコン・コンサルティング
御社の力を最大限に発揮するIT活用技術です。すべてのロスを無くしたときにあなたの会社・生活がどれほど加速をするかを考えてみてください。売上を高める前に見直すところがあります。
事業規模にあわせた効率化のポイントをお知らせします。
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今の経営を1歩も2歩も前進させるのは
あなたの経営に対する想いかもしれません。
その想いを大切にサポートします。
ITで幸せな未来を創る
チャンスや可能性を秘めたITで
みんなで幸せを創造する企業になる
当社でもっとも貢献できるのは零細企業です。製造業は20名以下、商業・サービス業では5名以下の企業様へパソコンのコンサルや業務効率化、もしくはインターネット広報・ウェブ集客等です。
ここでのポイントは費用をあまりかけずに効果を取っていくということです。効果が高くて費用が高いものは必要ないでしょうし、当社も得意ではありません。
家族経営や小規模経営から抜け出せない方や、毎日忙しいばかりで成長が見られないと感じる零細企業様にはすぐに改善できる戦術的なご提案と、長期的に成長していける戦術的なご提案をしています。
いつも時間が無く忙しい零細企業様ほど当社の改善提案と成長提案は効果を発揮します。
当社も零細企業ではありますが、共に成長させていただきまして、共に未来を歩んで行かせていただければと思います。
当社は少数ですが、テレワークなども活用して優秀な人財で活動しています。インターネットが普及したおかげで、優秀な人財を社内に常駐させる必要がなくなりました。
レベルの高い業務を短時間でインターネット・テレワークを用いて、採用価値のある価格でお客様までダイレクトにお届けします。
ただ、まだまだ少人数であるため、大きなプロジェクトには追随出来ない事例もございました。これからの改善目標としていきます。
1 | パソコントラブルコンサルティングの事業目的 |
2 | 小規模事業者様への徹底サポート |
3 | 小規模事業者様に特化した業務改善 |
4 | 全てのシステムをデジタル化にする |
5 | デジタル化サポートや業務効率化事例 |
当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を、「当社取扱い製品および関連製品の販売事業」「当社内における市場調査/分析/統計データの作成」「当社での採用などの雇用管理情報」「付帯関連する事業ならびに業務」、以上の目的で利用いたします。
上記目的以外での利用を行う場合は、取得時に利用目的および問い合わせ先を明示するとともに、その目的以外には利用いたしません。
また当社は、サービスの向上および業務の効率化を図るため、限定された特定の業務(商品発送、印刷、その他の販売事業に必要な業務)の範囲で、個人情報を別の会社に委託することがあります。
その場合は委託に必要な最小限の個人情報のみとし、適切な安全措置を講じます。
前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に監督いたします。
なお、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。
個人情報の利用目的の通知,開示,内容の訂正,追加又は削除,利用の停止,消去及び第三者への提供の停止については、下記までご連絡ください。
有限会社ハビス 個人情報に関するお問合せ窓口
〒410-0003 静岡県沼津市新沢田町17-10
担当:大島 055-956-4854
パソコントラブルコンサルティングの事例を紹介します
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会社名 | 有限会社ハビス |
代表取締役 | 大島 高明 |
本社所在地 | 〒410-0003 静岡県沼津市新沢田17-10 |
資本金 | 400万円 |
創業 | 2001年5月 |
2001年5月 | インターネット通販業として創業 |
2006年 | YAHOO!で検索結果1位になる |
2009年 | バッファロー等の大手OA機器メーカーの仕事をすることによってコンピュータの技術を高める |
2013年 | ウェブサイト販売を終了 |
2017年 | 静岡県沼津市に店舗を開設 |
お問い合わせは下記までご連絡ください
営業時間:10:00 – 19:00(年中無休)
※無料通話となっております
HABISコンサル大島高明少しだけ角度を変えるマネジメント
– 御社の問題点を改善するプロセスを発見します –
皆様課題に取り組む素晴らしい会社様ばかりですが、ITとなると畑違いを感じた方も多いかと思います。ITの効率化は思っていたことと実際に対処することは別のことになる場合があります。
例えば、事務の効率化が悪いと考えたとします。事務管理のシステムを改善するのではなく、現場とのコミュニケーションの立て直しが必要だったりすこともあり、対処した場所が違うのであればそれほど効果を得られないこともあります。
その他にも、もうすでにお客様(エンドユーザー)に飽きられてしまっていることもあります。その場合には、商品を少し変えたり、売る場所を変えたりと全く別の対処方法が必要な事もありますね。